SPEXA -Space Business Expo-
2024/4/24(水)-26(金)
東京ビッグサイト

カンファレンス プログラム一覧(一次産業×宇宙)

日程:4月25日(木)
会場:東京ビッグサイト展示会場内 特設カンファレンス会場


「一次産業×宇宙」をテーマに、30分ずつの2本立て講演を開催。
農業と漁業2つの側面から、衛星データの活用で一次産業はどのように活性化するのか、一次産業をどのように守っていくのかが分かる内容です。
一次産業に携わらない方でも、衛星データの活用で事業にどんな変化が起こるのかについて、アイディアが得られます。
事前申込みは不要です。直接会場にお越しください。


A-2-2

4月25日(木)12:00~13:00【カンファレンス会場A】


衛星データとAIを活用し、農地を見える化し、
農業の経営発展と脱炭素社会への貢献を目指す

サグリは、岐阜大学発のインパクトスタートアップとして、2018年に兵庫県丹波市で創業。
営農アプリ「Sagri」を世界中の農業者や農業協同組合に向けて展開しています。
衛星データから土壌分析を行う技術や、世界中の農地区画を自動で形成するAIポリゴン技術を強みとしている。
グローバルな農地において、肥料削減等の営農改善と、温室効果ガスの削減によるカーボンクレジットの創出を進める。

サグリ株式会社
代表取締役 CEO

坪井 俊輔

経歴:

横浜国立大学理工学部機械工学科を卒業。2018年に衛星データやAI技術を活用し、農業の経営発展と脱炭素社会に貢献する「サグリ」を創業。2020年世界経済フォーラムが任命するGlobal Shaperに選出。農林水産省 「デジタル地図を用いた農地情報の管理に関する検討会」 委員。経済産業省「2050年カーボンニュートラルの実現に向けた若手有識者検討会」委員。MIT テクノロジーレビュー 未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出。Forbes 「世界を変える30歳未満30人」の1人に日本版およびアジア版で選出。自由民主党デジタル社会推進本部リバースメンター。

宇宙×水産業:衛星リモートセンシングを利用したスマート水産業を
実現するシステムの開発・普及

“スマート水産業“とは、「勘や経験に依存している仕事のやり方を、ICT技術で”見える化“して、さらにIoT技術、AI技術を駆使して”効率化“、”高収益化“した水産業」と定義できるかもしれない。最も重要なことは、それがとりもなおさず「儲かる水産業」、水産業の成長産業化に直結していることが重要である。高収益化とブランド競争力の向上を通じた経済の活性化に、衛星リモートセンシングを利用したスマート水産業が貢献できることが期待されている。

株式会社グリーン&ライフ・イノベーション
研究開発フェロー
水産学博士・技術士(応用理学)

齊藤 誠一

経歴:

1984年より(財)日本気象協会で衛星情報サービスに関する技術開発に従事。1993年北海道大学水産学部助教授、2000年同教授、衛星情報を活用した漁場予測モデル開発に従事。2006年有限責任事業組合スペースフィッシュ設立、水産海洋情報サービス「トレダス」の提供開始。2012年(株)グリーン&ライフ・イノベーション顧問。2015-2018年北海道大学北極域研究センター長。2023年2月北海道科学技術賞「衛星リモートセンシングを利用したスマート水産業を実現するシステムの開発及び普及」で受賞。

※敬称略。都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。