日程:5月27日(水)~29日(金)
会場:東京ビッグサイト 南ホール
ご聴講ありがとうございました!
2027年の開催情報は、随時公開いたします。
カンファレンスプログラム一覧(月面探査)
他テーマのカンファレンス詳細は、以下からご確認ください。
※SPEXAカンファレンスでは『AI同時通訳システム』を使用します。 ご自身のスマートフォン、イヤホンをご持参ください。
会場では、スマートフォンで二次元コードからアクセスし、同時通訳をご利用いただけます。(50言語対応)
音声での聴講時は、他の聴講者のご迷惑とならないよう、必ず各自のイヤホン等のご使用をお願いします。
(SPEXAディスカバリー(ピッチステージ)は対象外となります)
Moon-2 会場:Moon Stage
5月27日(水) 13:00-14:00
宇宙建設の最前線 ― 月面インフラ開発が切り拓く宇宙利用の未来 ―
アルテミス計画の進展により人類は再び月を目指し、月面建築・インフラ整備が現実的なテーマとして注目されている。本セッションでは、月面建築に向けた技術開発の現状や課題を振り返り、宇宙インフラ構築の可能性について、ここでしか聞けない視点で、本音の議論を交わす。
JAXA
宇宙探査イノベーションハブ 副ハブ長
櫛木 賢一
経歴:
1992年にJAXA前身の宇宙開発事業団(NASDA)に入社。技術試験衛星VII型「おりひめ・ひこぼし」の開発、研究開発部門などを経て、2012年より、はやぶさ2プロジェクトファンクションマネージャ、2016年から2024年まで小型月着陸実証機SLIMプロジェクトのサブマネージャとして探査機開発、マネジメント業務に従事。SLIMのミッション完遂まで見届け、2025年1月より現職。
探査ハブでは「No Innovation, No Future. 月と火星への挑戦がここから始まる」をスローガンに掲げ、10年から20年先の将来宇宙探査のキー技術の獲得をオープンイノベーションによる共同研究により推進している。
清水建設(株)
フロンティア開発室 宇宙開発部
研究開発グループ 主査
鵜山 尚大
経歴:
2012年東北大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻にて軌道上サービスロボットの力学と制御で博士号取得。東京理科大学でのポストドクトラル研究員を経て、2014年清水建設に入社。技術研究所に所属し、建設ロボット技術の研究開発を担当したのち、2018年よりフロンティア開発室宇宙開発部の立ち上げメンバーとして配属され、月面建設関連技術の研究開発リーダーを担当。膜構造の月面インフレータブル居住モジュールの開発や月土壌シミュラントFJS-1の製造販売などを担当し、現在に至る。専門は宇宙ロボットの力学と制御。
(株)安藤・間
技術研究所 フロンティア研究部
宇宙技術未来創造室 室長
船津 貴弘
経歴:
2003年 九州大学大学院工学府地球資源システム工学専攻修了、博士(工学)取得。産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門研究員、オーストラリア・カーティン大学西オーストラリア鉱山学部テクニカルオフィサー等を経て、国内外において岩盤工学の専門家として、地下空間の利用、二酸化炭素地中貯留および地下鉱山開発における空洞の安定性や地層の健全性に関する研究に従事。2019年 株式会社安藤・間入社。2024年10月 同社技術研究所フロンティア研究部宇宙技術未来創造室長に就任し、現在に至る。
(株)竹中工務店
設計部グループリーダー、
宇宙建築タスクフォース リーダー
佐藤 達保
経歴:
2006年竹中工務店入社。様々な業種の建築を設計。2023年に竹中宇宙建築タスクフォースを設立。
Moon-6 会場:Moon Stage
5月28日(木) 12:30-13:00
シスルナ経済圏の構築へ:民間主導の挑戦
ispaceは「Expand our planet. Expand our future.」のビジョンのもと、月面資源開発に取り組んでいる。本講演では、月を目指す意義と戦略に加え、地球と月をひとつのエコシステムとする「シスルナ経済圏」構築への挑戦を紹介する。
(株)ispace
代表取締役CEO&Founder
袴田 武史
経歴:
子供の頃に観たスターウォーズに魅了され、宇宙開発を志す。ジョージア工科大学で航空宇宙工学の修士号を取得後、大学院時代は次世代航空宇宙システムの概念設計に携わる。2010年に民間月面探査レースに挑む日本チーム「HAKUTO」を率いた。運営母体の組織を株式会社ispaceに変更し、2018年には民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」を始動し、2度の月面着陸に挑むなど、ispaceを世界における月ビジネスのトップ集団として確立。2018年に民間月探査プログラム「HAKUTO‑R」を始動し、2度の月面着陸に挑むなど、ispaceを世界における月ビジネスのトップ集団として確立。月輸送サービスを軸に持続可能な地球・月エコシステムの構築を目指して挑戦を続けている。
Jupiter-13 会場:Jupiter Stage
5月29日(金) 13:00-13:30
YAOKI 世界初の月面クレーター探査秘話と今後の展望
超小型月面探査車YAOKIが世界で初めて月面クレーター内部で取得した画像と運用の舞台裏を紹介する。過酷環境下での技術的挑戦と成果を通じ、月面開発に向けた今後の展望を示すものである。
(株)ダイモン
代表取締役CEO兼CTO
中島 紳一郎
経歴:
株式会社ダイモン代表取締役CEO兼CTO。発明家・ロボットクリエイター。長野県生まれ。明治大学工学部卒業後、Boschなどで約20年間にわたり自動車の駆動系開発に従事し、AudiやTOYOTAで標準採用されている4WD駆動機構を発明。2012年にダイモンを設立し、以降一貫して超小型月面探査車「YAOKI」の開発を推進してきた。ロボットが生命のように進化し、宇宙へと広がる未来の実現を目指している。
※敬称略。都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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