日程:5月27日(水)~29日(金)
会場:東京ビッグサイト 南ホール
ご聴講ありがとうございました!
2027年の開催情報は、随時公開いたします。
カンファレンスプログラム一覧(日本の宇宙産業戦略 2026)
他テーマのカンファレンス詳細は、以下からご確認ください。
※SPEXAカンファレンスでは『AI同時通訳システム』を使用します。 ご自身のスマートフォン、イヤホンをご持参ください。
会場では、スマートフォンで二次元コードからアクセスし、同時通訳をご利用いただけます。(50言語対応)
音声での聴講時は、他の聴講者のご迷惑とならないよう、必ず各自のイヤホン等のご使用をお願いします。
(SPEXAディスカバリー(ピッチステージ)は対象外となります)
Mars-1 会場:Mars Stage
5月27日(水) 10:30-11:00
宇宙分野を成長産業へ:官民連携で広がる参入機会
宇宙分野は、安全保障や防災を含め、我々の経済・社会を支える基盤として、重要性が増している。また、宇宙開発利用は、政府主導から官民連携へと進展し、政府の新たな役割への期待も高まっている。こうした宇宙政策の最新動向、それを踏まえた政府の取組について紹介する。
内閣府
宇宙開発戦略推進事務局
事務局長
風木 淳
経歴:
長年、政府の対外政策や成長戦略、先端・重要技術政策などに幅広く携わってきた。1990 年通商産業省入省。在パリ OECD 事務局、在ジュネーブ日本政府国際機関代表部、通商機構部参事官、安全保障貿易管理課長、資源エネルギー庁資源・燃料部政策課長、製造産業局総務課長、経済産業政策局審議官、日本経済再生総合事務局次長、貿易管理部長、国立大学法人政策研究大学院大学政策研究院参与等を経て、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長。東京大学法学部、コロンビア大学法律大学院、ニューヨーク大学法律大学院卒。ニューヨーク州弁護士。著書に『経済安全保障と先端・重要技術』(信山社)
Earth-2 会場:Earth Stage
5月27日(水) 11:30-12:00
宇宙×共創:J-SPARCが生み出す新規事業
JAXAと民間企業等との共創活動「宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)」の取組みにおいて生み出されてきた新規ビジネス・事業を紹介する。
JAXA
新事業促進部 部長
岩本 裕之
経歴:
1991年、慶應義塾大学経済学部卒業後、JAXAの前身である宇宙開発事業団(NASDA)入社。これまで宇宙の営業マンとして誰もが宇宙に行ける社会を作るべく、宇宙ステーションの計画管理・民間利用の推進、H-IIロケットの民間移管、パリ駐在員、知財活用推進、宇宙教育、宇宙産業強化・宇宙技術の利用拡大(スピンオフ)、衛星データ利用推進、民間企業との共創活動(J-SPARC)推進、人材育成などに取り組んできた。
ワシントンDC駐在員事務所長、新事業促進部長、人事部長、人材・組織開発統括会議事務局長を経て、2026年4月から2度目の新事業促進部長。
Jupiter-5 会場:Jupiter Stage
5月28日(木) 10:30-11:00
安全保障と商業宇宙分野の最新トレンドと相互循環
日本において、宇宙関連企業の安全保障展開のトレンドと商業分野への波及や相互の好循環について、宇宙戦略基金などを巡る日本企業の状況や、米国ジオイントイベントでの最新のトレンドなどを踏まえて、産業界や研究者に期待することなどを中心に講演する。
内閣府
宇宙開発戦略推進事務局 参事官
(安全保障、リモセン法担当)
西野 聰
経歴:
平成8年東京大学法学部卒業。平成16年タフツ大学フレッチャースクール修了。現在、防衛省からの併任で内閣府宇宙開発推進事務局に2024年8月から出向中。防衛省時代は情報通信、情報分野を中心に勤務し、内閣衛星情報センターに2回、経済産業省、大分県警、総務省、内閣官房安危への出向経験。
Moon-8 会場:Moon Stage
5月28日(木) 15:00-16:00
宇宙戦略基金の最新動向 -採択機関と語るこれまでとこれから-
民間企業や大学等が複数年度(最大10年)にわたり大胆に技術開発に取り組めるよう、JAXAに設置された「宇宙戦略基金」。2026年4月に第三期の公募も開始された宇宙戦略基金について、採択機関の皆様を交えて、これまでの取組み状況や今後の見通しなどの最新動向をお伝えします。
JAXA
宇宙戦略基金事業部長
内木 悟
経歴:
東北大学法学部を卒業後1991年に当時の宇宙開発事業団(現在の宇宙航空研究開発機構(JAXA))に採用され、種子島宇宙センターに配属。その後、国際宇宙ステーション条約協議への参加、理事長秘書、プロジェクトマネジメント推進、法務等の担当を経て人事部長、調達部長を歴任。2024年6月より新事業促進部長として宇宙産業の競争力強化や裾野の拡大、宇宙技術を使った新産業の創出等を担いつつ、2024年7月には宇宙戦略基金事業部長に就任。10年1兆円規模といわれる基金の資金供給を通じて民間事業者等による技術開発の支援を推進している。
JAXA
宇宙戦略基金事業部 企画推進課 主任
藤井 涼
経歴:
2010~2026年まで株式会社4X(旧・朝日インタラクティブ)において、ITビジネスメディア「CNET Japan」と宇宙ビジネスメディア「UchuBiz」を運営。それぞれの媒体の編集長として、キーパーソンの取材やイベント企画などを経験。2026年4月からはJAXA宇宙戦略基金事業部にて広報チームの責任者を務める。
(株)QPS 研究所
代表取締役社長 CEO
大西 俊輔
経歴:
九州大学大学院航空宇宙工学専攻博士課程を修了。
学生時代から現在にいたるまで、十件を超える小型人工衛星開発プロジェクトに従事。特に、大学院在籍時のQSAT-EOS(九州大学を中心とした九州地区の大学・企業による50kg級小型衛星プロジェクト)では2008年5月より学生プロジェクトリーダーとしてシステム全般の指揮ならびに大学・企業のメンバーのマネジメントを行い、2014年11月に衛星打上げを成功させた。
九州より世界の宇宙産業にインパクトを与えるべく、2013年10月有限会社QPS研究所に主任研究員として入社、2014年4月に同社の代表取締役社長に就任。現在は世界トップレベルの小型SAR衛星の開発・運用を行なっている。2023年12月に同社を東証グロース市場への上場に導く。
清水建設(株)
フロンティア開発室 宇宙開発部 部長
下瀬 滋
経歴:
1990年3月に東京工業高等専門学校を卒業後、三菱重工業株式会社に入社。その後、宇宙科学研究所(現JAXA)にて宇宙開発に従事し、2018年からは清水建設株式会社フロンティア開発室宇宙開発部で勤務。2025年4月からは同部署の部長に就任し、現在に至る。並行して、2026年4月まではスペースワン株式会社スペースポート紀伊の所長も兼任。
Earth-9 会場:Earth Stage
5月28日(木) 15:30-16:00
宇宙産業動向と産業発展に係る金融
金融視点から、宇宙産業の動向を俯瞰するとともに、今後の我が国宇宙産業の発展や資金循環手法などに対して考察する。
(株)三菱UFJ銀行
産業リサーチ&プロデュース部
宇宙イノベーション室 室長
橋詰 卓実
経歴:
2006年入行。主に営業本部、海外で法人営業に従事。産業リサーチ&プロデュース部・投資事業開発Grのチームヘッドとして宇宙専担チームを組成。宇宙イノベーション室を立ち上げ、現在に至る。
衛星データサービス株式会社(SDS)取締役を兼務。
Moon-11 会場:Moon Stage
5月29日(金) 13:30-14:00
三菱電機の宇宙ビジネスについて ~将来に向けた展望~
三菱電機は、1960年代から宇宙事業に取り組み、長年にわたり技術と実績を積み重ねてきた。これまで培った事業と技術を基盤に、次の時代に向けた宇宙ビジネスの創出に挑んでいる。
本講演では、これまでの取り組みと、これから三菱電機が描く未来像、そしてそれを実現するための新たな取り組みとして「湘南スペースパーク構想」について紹介する。
三菱電機(株)
防衛・宇宙システム事業本部 宇宙システム事業部長
村上 直樹
経歴:
1998年に三菱電機に入社し昇降機(エレベーター・エスカレーター)やビルシステムなどの営業を歴任後、三菱電機全社及びビルシステム事業全体の経営戦略の企画立案や経営方針の策定業務に従事。近年はビル設備の保守やリニューアルを手掛ける支店の経営を担当。2026年4月より現職。
※敬称略。都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
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